《リスニング練習》伊藤穣一さん – 許可なきイノベーション

MITメディア・ラボ所長の伊藤穣一さんのインタビュー。「Permissionless Innovation(許可なきイノベーション)」について。聞き手はBCGのアリソン・サンダーさん。

(動画内の字幕は私が手で付与したものなので、多少のミスはご容赦ください)

動画:MIT Media Lab’s Joi Ito on Digital Disruption and Innovation

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《今回出てくるナイスな表現達》

What does it mean to you to~

・「あなたにとって~が意味するものは何ですか?」

・フレーズごと丸っと覚える

What does it mean to you to work like a dog everyday.

(毎日猛烈に働くことは、あなたにとってどんな意味があるの?)

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What I mean by ~ is that …

・「私が~によって言いたいことは…です」

・これもフレーズごと丸っと覚える

What I mean by saying “Bye forever” to you is that I really hate you.

(私があなたに一生サヨナラって言うのは、つまりあなたのことが超嫌いってことよ。)

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Joi, thank you so much for taking the time to join us and for your insights today.

(Joi、本日はお越し頂きありがとうございます。)

It’s real pleasure to be here and I’m looking forward to the conversation.

(お目にかかれて光栄です。お話しできるのを楽しみしていました。)

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I’d like to start with your concept of permissionless innovation, which is I understand it is moving innovation from large institutions to the edge, sort of streets, kitchens, even garages, dorm rooms.

(まず、Joiが言う「許可なきイノベーション」についてお話を伺いたいと思います。私の理解では、イノベーション(の創出元)が大規模組織から、末端組織、例えば道路やキッチンであったり、ガレージや室内、そういった場所に移っていくものだと考えています。)

What does it mean to you to live in a permissionless innovation world and what are the implications for all of us.  

(あなたにとって「許可なきイノベーション」の世界で生きることとは、どのような意味をもつのでしょうか?また、我々はそこからどのような示唆を得られるのでしょうか?)

I think the main driver, first of all for permissionless innovation, is the cost of innovation going down. The internet, Moore’s law and then even the new advances and manufacturing technology, prototyping technology and also even in life sciences.   

(まず第一に、許可なきイノベーションの重要なポイントは、イノベーションに係るコストが低減されるということだと考えています。インターネットやムーアの法則、技術革新、製造技術やプロトタイピング技術や生命科学(などの分野で「許可なきイノベーション」によるイノベーション創出コストの低減が見込めます))

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So the reason you usually need permission, other than regulatory issues, is they need money. Permissionless innovation,  Google, Yahoo, Facebook they all created their products before they raise any money because by the time they came around all you need was a PC, open-source free software and the internet and you could launch those things.

(通常、イノベーションを起こすにあたり法令で求められている以外のなにかしらの「許可」が必要になるとすれば、それは「お金」です。「許可なきイノベーション」の場合、そうではありません。代表例は、グーグル、ヤフー、フェイスブック。彼らはいずれも、創業資金を捻出する以前に、すでに製品やサービスを作り終えていました。彼らが登場した頃、既にパソコンやオープン・ソース・ソフトウェア、そしてインターネットが存在しており、それらを使ってサービスや製品を開発することができたからです。(=だから、「資金の有無」がイノベーション創出の足かせにはならなかった))

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So what I mean by permissionless innovation is that they didn’t need to ask anybody permission to launch something.

(つまり、「許可なきイノベーション」とは、自分たちが何かを開発するにあたり、誰からの許しも必要ない、ということです。)

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お疲れ様でした。

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