香港の人はとにかく席を譲る

東京と香港を「交通手段」で比較をすると、表面上は大きな差はない。
どちらにも、電車・バス・タクシーの三大公共交通がある。

実際は、香港のバスシステムは東京のそれより遥かに小回りが利くとか、
香港には山手線や中央線みたいな地上電車が無い(注:トラムはある)とか、
もちろんいくつかの違いは存在する。

ただ、そのような差こそあれ、
例えば東南アジアで主流のトゥクトゥクやトライシクル、ジプニーみたいな、
「そもそも日本では見かけない乗り物」が跋扈している状況ではない。

というわけで、東京から香港に移っても、
大きな違和感なく公共交通機関を利用することができる。

そして日々利用することで気がつく点としては、

「香港の人はとにかく席をゆずる」

ということ。
バスであれ、電車であれ、だ。

子供を抱っこしたお母さん、ご老人の方、怪我人、
そういった方が近くにやってくると、光の速さで席をゆずる。
しかもそれが当然、という顔で。

これは誇大表現でもなんでもなく、本当に皆が当然のこととして
この「席ゆずり」をする。

私のような子連れ(もうすぐ4歳)ファミリーにとっては、
ありがたいことこの上ない。

ところで、この「席ゆずり」がなぜ当然の行為として浸透しているのか。
元英国統治下にあったゆえのジェントルマンシップゆえか。

学校が始まったら、香港人のクラスメートに聞いてみることにしよう。

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