Why:キャンパスビジットは必要か?

答えは「YES」です。

本気で入学を考えているのであれば「下見」をしない手はありません。
家や車を買う時に、現物を確認せずに買いますか?買いませんね。
MBAは総額1,000万円を超える”値の張る買い物”です。
自身の目や耳で現物を見ること無しに、購入の決断を下せるでしょうか。

なお、たいていのスクールは、日本で”出張説明会”をやってくれるので、
そういった場でもある程度の情報収集は可能です。

しかし、留学は学校のみならず、周囲の生活環境にも大きく左右されます。
不動産を買う時に、SUUMOに掲載されている写真だけを見て購入に踏み切るのではなく、
事前に下見に行くのと同様、留学に際しても実際に現地で情報収集することはとても大切です。

また、入学審査官も人間です。
お金と時間を使ってキャンパスまで来てくれた熱意ある受験生は、厚遇してあげたくなるもの。

私も、入学審査の手伝いで面接官を務めた際は「キャンパスビジットしましたか?」という質問を必ず聞いていました。

その問いに対して「ビジットしていません」と答える受験生に対しては、
正直「なぜに?!」と心の中で思っていました。理由は、先のとおり。

今回の話を、誤解を恐れずザックリまとめると、
大きく下記2つの理由からキャンパスビジットは必須と言えます。

理由1:自身の理解を深めるため
理由2:先方の心証を高めるため

意外と、理由2について、意識していない方もいらっしゃるかと思いますので、
最後に、実際に入学審査官と私の間で交わされた、とある日の会話を載せておきます。

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審:このあいだキミが日本で面接してくれた、受験生の○○さん、以前にビジットきたことある?
私:いえ。無いそうです。
審:そっかー。日本と香港はかなりアクセス良いと思うんだけど。キャンパスビジットに来てくれる人と、そうでない人の差は、どこにあるのだろうか。
私:(…以下、略…)

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