Who:誰にコンタクトするべきか?

キャンパスビジットをする際に、誰宛にアポを取るべきか?というのは、
意外に迷うポイントが多いところです。

アドミッションスタッフ?
日本人在校生?
それとも卒業生?

結論、「日本人在校生」にコンタクトを取るのが最速と考えます。

多くの学校は、キャンパスビジットの対応を在校生と二人三脚で行います。

たとえば、貴方が、学校側(アドミッションスタッフ)にビジットの申し入れをしたと仮定します。
その際、裏では「日本の○○さんという人が、ビジット希望なのだけど、対応してもらえるかな?」という依頼がアドミッション→在校生に飛びます。

HKUSTのビジット時に多く見られタイムテーブルの例は、

12:00~ 受験生とアドミッションスタッフで談話、その後、
13:00~ 受験生と在校生でランチ・校内見学

という流れです。

ビジット時の細かな要望、例えば、図書館を見てみたい、とか、
キャンパス周辺を詳しく案内してほしいとか、
そういった要望に応えるのは往々にして在校生であるケースが多いので、
コンタクト当初から日本人在校生と会話をするほうが、話が早いのです。

HKUSTの場合、日本人在校生有志により、日本人向けホームページが運営されており、そこから現役生にコンタクトが可能です。

ご興味のある方は、是非以下のページからコンタクトしてみてください。

▶ HKUST MBA – 受験生向け日本語サイト(お問合せページ)

とは言え、全ての学校がこのようなサイトを持っているわけではなく、
日本人在校生とどうしてもコンタクトが取れないケースもあると思います。

そのような場合は、学校のアドミッションスタッフに正面から連絡を取れば良いです。
学校説明会等で連絡先を入手済であれば、そこへ連絡すれば良いですし、
もし、一度も接点を持ったことが無ければ、学校の公式ウェブサイトやFacebook等で連絡先を探してコンタクトしてみましょう。

なお、たまに以下のようなご質問を受けることがあります。

「アドミッションに直接連絡したほうが、有利じゃないですか?」
「現役生って言っても所詮は学生ですし、彼らにアピールしたところで、選考にはさほど有利に働かないのでは?」

選考についての影響、という意味で、このような点を考えるのは非常に大切だと思います。合格に向けて”意味のある事”を効率的に進めたいという意思の表れであると考えます。

こういったご質問に対しては、以下の回答を差し上げています。

「有利不利の差はない。現役生は入学審査においても一定の影響力があるので、アドミッションに接するのと同様の態度で臨むべきである」

事実、入学審査のインタビューは現役生(または卒業生)によって行われることが多々ありますし、キャンパスビジットの対応をした際にも、アドミッションオフィス側に、「こんな人だった」「見込みありorなし」等、事後の所感を伝えています。

というわけで、生徒・卒業生と言っても侮るべからず。
彼らを「アドミッションの代理人」であると心得、スマートに振る舞いましょう。

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